先月5月の首都圏新築マンションの契約率は77.0%で前年比6.4ポイント上昇した。
これで、好調の目安となる70%のラインを5カ月連続で上回り、また、供給戸数も4カ月続けて前年比増。需給共に好調感が継続した。
供給戸数は、前年同月を7.1%上回る3779戸。4カ月連続の前年比増は、04年4〜7月以来のこと。6月の供給についても、前年を上回るのではないかと見ている。
1戸当たりの平均価格は4663万円。前年を2.5%上回った。東京都下、神奈川、埼玉が軒並み下げているなか、東京都区部の9.4%アップ(5682万円)が全体を押し上げた格好だ。特に、都区部エリアのマンション用地価格は近年上昇傾向にあるため、販売価格の上昇基調が続くとの見方をしている。
徐々に景気は上向きだしているのだろうか。
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